親孝行って

こんにちは。 今日は親子の関係について書きます。

 

算命学で親と子の関係で「シーソー」する関係を見る占技があります。

 

これは一定の条件により起こるのですが 親が運気が上がれば子の運気が下がり

子の運気があがれば親の運気が下がるという現象です。

 

親子間と同性の兄弟が3人以上の間で起きる現象なのですが 昔は人の寿命は60年程でした。

今は100年時代です。

変な言い方になりますが 昔は子供が中年期でこれからって時に

親が亡くなる事が多かったのですが、 今は、子供がこれからという時にも

親が生きていて、子の運気に影響が出る これをゴム現象というそうですが

 

介護や俗にいう「世間体」で子供が親の犠牲になる事が多くあり

親孝行=美学と捉えられている一般社会では、自分の思う道を歩けないという方も沢山いらっしゃいます。

下手をすれば「共倒れ」になる事もあり 介護苦や親を殺してしまったというニュースも多々報じられています。

 

シーソーしない親子間の方は、一緒に居ても影響ないのですが

シーソーする命式の親子間では影響が出てきます。

 

それプラス親元を離れた方がいい命式を持っている方程、

親御さんを見ていらしたり、ご長男さん(跡継ぎさん)だったり

 

そんな方は当然うまくいかず、私の所へ来られるといった感じになるのですが

 

神様はどうしてこんな高い壁を作るんだろう。

その方が社会的成功を納めるには事実上「難儀」という事も数多くあります。

もちろん、その壁の向こうには成功という二文字が待ってはいるのですが。

 

 

親元を早く離れる。 離れて暮らす。が改善策となるのですが いろんな条件から

難しいという方も多いです。 私もその一人なので、よーーく解ります。

 

 

 

 

そんな方たちの巣立ちはいつになるんでしょうか。

親が亡くなって、自分も社会から退く様な年齢になってから?

一番良い時代を見過ごす事。これが親孝行ってやつなんですかね?

 

私も一人っ子で母親を抱えています。

そして、親と離れた方が良いという命式をダブルで持ってます。

 

小さい頃は養子取りと周りから言われ、親から言われ。

私を手放したくない母は、私の飛ぶ羽をもぎ取ったんだなといつも思っています。

 

そして父が亡くなった時、父を安心させてやれと結婚を周りから言われ

そうだなと、そんな流れで決心して結婚、そして離婚。

そしたら世間は「やっぱりな」と

世間なんてこんなモンなんだと。

自分の一大決心も最後これかと(笑)

 

それからは世間なんて絶対気にしないと思っています。

 

そして親も自分も歳を重ねた今、ボーダーラインは決めています。

ここまではやる。ここからは出来ないし、やらない。

やらないのは私が壊れるから。

壊れる事はやらない。

 

このボーダーラインが母の入所のタイミングなのですが

母方は身内が多いので、もし母を施設に入所となると私は親不孝者呼ばわれ決定かも(笑)

でも絶対負けないぞと。

親を犠牲にというなら、犠牲にした分絶対幸せになってやろうと思ってはいますが。

口で言うよりハイリスクです。

それはきっと精神面の方が。

 

 

少子社会と言われている現社会では、私の様な人は

これからもっともっと増えるんじゃないでしょうか。

同級生と集まっても、こんな話はチラホラ出ます。

 

親孝行を美学という人  親孝行は自爆材だという人

世間体があるから。。。という人。

 

でもどんな人も一人の人間で、ご自身の道を歩く権利はあるわけで

 

長男が後を継ぐとか、長女は養子を取るとか

上が嫁いだから下が親を見るとか

 

日本ではそんな考えが未だ根深くなっていて

世間体や小さい頃から周りから組み込まれた考えの犠牲になっている方は数えきれないほどいます。

 

表現が悪いかも知れませんが、一人の人生を狂わせるものは呪いに値すると思うんです。

 

もちろんご自身が納得されているのであれば、それは周りがどうこういう事ではないですが

(スマートな形で親を看取る方も、もちろんいらっしゃいますので)

 

「解っていても、どうしようもないんですよね・・」と言う方が多すぎて

胸が締め付けられそうになる時が多々あります。

それと同時にこれが親孝行の正体なのか?結果か?と疑問に思う事もあるんです。

 

もちろん、子供さんの幸せを一番に願っていらっしゃる様な

良いご両親ですね、と感動する時もありますよ。

 

 

日本が長寿社会であるからこそ

そんな束縛がひとつでも無くなる。

誰もが生きやすい社会・世間であって欲しいな〜と

願う今日この頃です。

 

 

長々とお付きあい、ありがとうございまいした。

 

 

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